初級
ファー・ブルトン
今回は最後の課 !! の練習問題。
質問が満載でした。例えば、"Parmi les spécialités bretonnes, qu'est-ce que tu préfères ?"(ブルターニュの特産品でいいと思ったものは ? ) "Quels sont les endroits les plus impressionnants en Bretagne ?" ( ブルターニュで一番印象に残ったところはどこ ? ) "Y a-t-il des endroits que tu douvrais visiter la prochaine fois ?"( 次に来るとしたらどこを訪れる ? )
カンペールの陶器
そういえばアンヌさんのご両親宅でも、遠来の訪問客は、家族から質問ぜめにあう運命だったようです "Comme ils ont tous curieux, je pense qu'ils vous poseront beaucoup de questions!! " 。
© Esplanade 2 Editions Asahi
TOPへ
中級

今回のテーマは、誰もが知っている "Qui ne connait(1) pas son nom aujourd'hui?" フレデリック・ショパン。なかなか素敵なテキストでした。
ショパンは20歳で、生地のポーランドを離れ、亡くなるまでフランスにとどまりました。パリではバルザック Balzac、ベルリオーズ Berlioz、ドラクロワ Delacroix、リスト Liszt そしてジョルジュ・サンド George Sand と多くの人々と親交をもちました。身体が弱く、結核で早逝 " Chopin, qui avait une santé fragile, est mort prématurément de la tuberculose" 。ペール・ラシェーズ墓地に埋葬されました。
© DEA / A. DAGLI ORTI
DeAgostini - Getty
35歳にはフランスに帰化していたそうすが、自身はポーランド人であると言いつづけていたそうです。時には彼がフランス人なのか、ポーランド人なのか…そんな議論があるようですが、国籍はどうでもよさそうです"...la question de la nationalité polonaise ou française de Chopin est-elle si importante ? Sans doute pas" 。ショパンの音楽は国境を越えていますから ネ …。
(1) 2016年のつづり字改定により、connaître は connaitre と、アクサン・シルコンフレクスがなくなりました。
© A la page 2020 朝日出版社
上級
>
今週は " Pierre et Jean " です。ジャンと母親のロラン夫人との対話です。
もうあなたを見る勇気も、抱きしめる勇気もないの… 一時は情にほだされても...tu es attendri, mais qund ce sera passé...、じきにあなたもピエールと同じ目でわたしを見ることになる… 私自身あなたをまっすぐに見ることができない… ピエールには気の毒だったけれど、ピエールの気配を感じるたびに、私は拷問を受けているようだった…。
そういう母親の一言一言に、ジャンは、自分は母さんが思う以上に母さんが好きなのだから ...je t'aime plus que tu ne crois, va, bien plus, bien plus..."、出ていかないで欲しいと訴えます。それでも母親が首を横にふると、ジャンは、それなら僕は軍隊に入って戦死を遂げるまでだと告げます si tu pars, je m'engage et je me fais tuer。母親には、これが子供じみた脅しにも聞こえましたが、ジャンを抱きしめずにはいられませんでした。

母親は、昂ぶる気持ちをおさえて、ジャンを制止しながら語りはじめます。あなたに許しを請うつもりはない… 私がしたことを正面から受け入れて欲しい… あなたがロラン父さんの子供ではないという世間の言葉にたいしては、自分を恥じないでほしいし、私をさげすんでほしくはない… ...il faut que tu te sentes assez fort ...pour te dire que tu n'es pas le fils de Roland, sans rougir de cela et sans me mépriser... 世間から見れば、私はマレシャルの愛人だったけれど、心から愛していたし、亡くなった今も愛している、恥も後悔もない…
次回は"Ecoute, mon petit, devant Dieu qui m'entend, je n'aurais jamais rien eu de bon..." からです。
TOPへ