
今週は10課。絵は、V.ゴッホの『オーヴェール・スュル・オワズの教会 L'eglise d'Auvers-sur-Oise 』です。
教会のすぐ下には影ができています。太陽のでている昼日なかの情景なのでしょう。でも空は夕立でもおきそうな濃い青
。渦も出てきています。テキスト曰く、この空も、波を打っているような教会の形も、道に描かれたたくさんの筋も… すべてがゴッホのこの時の精神状態を表しているとのことでした。
テキストの文…だいぶ複雑になってきました
。 でもどの文にも太い幹が一本、通っていますから、それさえつかめれば、大丈夫。幹から枝葉が生えているだけです。
以下、テキストの一文。幹を見つけて、枝がどうはられているか見てみましょう !!
" Il y a des tourbillons qui apparaissent et qui sont des signes, avec la façon dont Van Gogh représente l'église, d'un état d'âme extrèment troublé ."
以下、試訳です。「いくつもの渦巻きが現れています。教会の描き方もそうですが、これらの渦巻もまた、ゴッホのいちじるしく混乱した精神状態の表わしています。」
ちなみに la façon/la manière を使って「~する方法/仕方」というときは、すぐ後ろに dont が来ます。もうオートマチックに ( 何も考えずに ? )、「la façon/la manière dont + 文」とします。la façon dont il parle ( 彼の話し方 ) 、la manière dont elle marche ( 彼女の歩き方 ) …です
。
© Au Musée d'Orsay Editions Asahi

今回のテーマは、「ドルドーニュ地方のイギリス人 Les Britanniques installés en Dordogne 」。
ドルドーニュ県のエメ Eymet という村(コミューヌ)は、人口が2600人。そのうちの400人がイギリス人なのだそうです "400 anglais... .... vivent à Eymet, petit village du Périgord qui compte un peu plus de 2 600 habitants." (© 2018 France Télévisions )。1980年くらいから、エメの生活を気に入った英国人たちが住み始めたようです。
とはいえ、英国は2016年にEUから離脱 Brexit 。エメのイギリス人たちのあいだに少なからず波紋がひろがったようですが、エメの議員となったティム・リチャードさんはきっぱりと一言。" Pourquoi aller ailleurs ? ( ここしかないでしょ! )"
ピュイマルタン城
© A la page 2018 Editions Asahi
今週は、第21回目の " Le collier rouge " です。こちらにまとめました。
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